映画ごった煮ブログ

【映画グッズ紹介】ファイトクラブ(サウンドトラック)

今回は監督デヴィッド・フィンチャー、主演エドワード・ノートン×ブラッド・ピットで送る名作『ファイトクラブ』のサウンドトラックをご紹介。
音楽が売りではない作品ではあるものの、大ヒットを飛ばしたという事もあって所持している方は少なくないのではないでしょうか?


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ではご紹介、表面は『ファイトクラブ』を象徴するロゴマークが入った例のピンクの石鹸がデン!と載っています。
上に貼ってあるステッカーからも分かるように、このサウンドトラックには"The Dust Brothers"(ザ・ダスト・ブラザーズ)が関わっています。
マイケル・シンプソンとジョン・キングの二人からなるこのコンビは、名プロデューサーとして有名。
中でもこの『ファイトクラブ』のサントラは傑作として名高いです。
彼らが当時のテクノロジーを駆使して作り上げた、ブレイク・ビーツ・トラックなる曲調は、デヴィッド・フィンチャーの世界観にピッタリマッチしており、それも成功につながったのだと思います

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続いては中身。
映画のアンダーグラウンドな空間を彷彿とさせるデザインは秀逸。ディスクを外してもしっかりデザインが作り込まれているのはいいですね。


曲は全部で16曲。私が買ったのは輸入盤ですが、おそらく国内盤も同じ曲目数なハズ。
値段は中古で280円と格安でした。これで『ファイトクラブ』の16曲が聞けるのならこれ以上ない喜びです。


新品から中古まで数多く出回っていますし、出会う機会があればぜひ買って損なしな一品だと思います。

【映画グッズ】ロシュフォールの恋人たち(サウンドトラック輸入盤)

今回はサウンドトラックのご紹介。
個人的にはミュージカル映画の中で5本の指には入るくらい好きな作品『ロシュフォールの恋人たち』です。


で、その好きな理由の一つとなっているのが音楽。
明るい作風にマッチしたロマンチックな曲調は個人的にはクリティカルヒットでしたね。
作曲家のミシェル・ルグランは代表作に『シェルブールの雨傘』がありますが、私的には『ロシュフォールの恋人たち』の方が好き。
それだけにサントラを見かけた際に買わずにはいられませんでしたね。


しかもその値段280円!
↓状態もいいし定価が1046円(税込み)を考えるといい買い物だったと思います。(そもそも新品在庫はあまり出回っていないようですし)


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で、これを見てもらうと分かるように、これは輸入盤です。
そのため、曲名も全てフランス語で表記されています。(CDを取り込んでも同じ)
そこで日本語表記との一覧表を作ってみました。
以下が、全15曲の日本語&フランス語のタイトルとなります。

No. 日本語曲名 フランス語曲名
1 キャラバンの到着 Arrivée des camionneurs (Ballet)
2 マクサンスの歌 Chanson de Maxence
3 デルフィーヌとランシアン De Delphine à Lancien
4 水夫、友達、恋人、または夫 Marins, amis, amants ou maris
5 シモンの歌 Chanson de Simon
6 バラバラ事件の女 La Femme coupée en morceaux
7 夏の日の歌 La Chanson d'un jour d'été
8 双子姉妹の歌 Chanson des jumelles
9 アンディの歌 La Chanson d'Andy
10 ソランジュの歌 Chanson de Solange
11 デルフィーヌの歌 Chanson de Delphine
12 町から町へ Nous voyageons de ville en ville
13 イヴォンヌの歌 Chanson d'Yvonne
14 いつもいつも Toujours, Jamais
15 キャラバンの出発 Départ des camionneurs


こうして見ると「〇〇の歌」系が多いですね。フランス語では「Chanson de ~」のフレーズ。
この中ではやはり作品を象徴する8曲目の「双子姉妹の歌」(Chanson des jumelles)が一番お気に入りです。
他にも、1曲目の「キャラバンの到着」(Arrivée des camionneurs (Ballet))は日本でとある化粧品のCM曲に使われていたこともあって馴染み深かったりと、日本人の感覚でも楽しめます。
15曲全てが聞いていてウキウキすることのできる素敵なサントラでした。